データ・BI・管理レポート
管理会計とBIを一体設計:Snowflakeで統制、Power BIで可視化、Excelで深掘り—ERPはトランザクションに専念させます。
KPI、多次元分析、更新の型をそろえ、業務データを比較可能なインサイトに変換します。管理会計の厳密さと、Snowflake・Power BI・Excelによる提供を切り離しません。
概要
定義がブレればスプレッドシートは破綻し、ERPにすべてを詰め込めば保守不能になります。合意された指標・ディメンション・更新リズムが先です。
統制データはSnowflakeに置き、Power BIで経営・理事会向けの見え方を、Excelは同じセマンティックに接続して分析します。パイプラインはAzure Functionsで自動化し、再現性が効くところに限定します。
解決する課題
- ファイルごとに変わるKPIの意味
- 締めに遅れる非一貫な管理資料
- 多事業体・多通貨の突合に時間がかかる
- 分析負荷がERPに集中しエクスポートが乱立
- BIとExcelで共有できるセマンティックがない
ソリューションアプローチ
粗利・コストセンタ・案件損益など、意思決定の問いからディメンションと指標を定義します。
Snowflakeに統制データ、Power BIにダッシュボード、Excelは同じ定義へ接続。自動化は再現性が効く箇所にのみ入れます。
主な提供内容
- 管理レポートの運用モデル(役割、サイクル、ツール)
- Snowflakeの設計と増分ロード
- ERP構造に整合するセマンティックとKPIライブラリ
- Power BIのデータセット、統制、パフォーマンス調整
- 文書化された更新と検証のあるExcelパック
- ERPと並走する信頼性の高いAzure Functionsパイプライン
期待できる成果
- 突合作業の削減とコメントの迅速化
- ツール横断で管理数字の単一の根拠
- リーダーの問いに沿った多次元分析
- 分析を適切な層へ移しERP負荷を軽減
- 事業体・製品・地域の拡大に耐える基盤
適したケース
- Snowflakeを分析基盤に据える財務
- 成長やM&A後のKPI成熟
- 事業体横断で指標を揃えたいグローバル組織
- ERPはトランザクションに徹し分析を別途成熟させたい場合
ST Systemsを選ぶ理由
会計、Snowflake、Power BI、ERPの制約を一つの計画で扱います。スコープは明確に、バイリンガルで協働し、管理会計の設計とBIの実装を二本立てにしません。
主な実績
Webサイト・EC領域の事例です(構築、リニューアル、運用改善)。
